早くも売り切れ傾向のポルカドットシャツ

ポルカドットってよーするに普通の大きさの水玉模様の事。

オーセンティックな柄といえばそうなのだが、どういうわけかこの柄ってトラッドの流れからのものではなくワーク・アメカジに入るもの。（トラッドならペイズリーや小紋というチョイス）

19世紀後半に流行した柄ってことでシュガーケーン・フィクションロマンスから半袖ワークシャツ、人気です。

そこはかとなく漂うアナーキーな雰囲気。
ギャランティチケットも再現などの完成度ですが、こういうのでなくっちゃ、と思わせてしまうボタンのチョイスがニクイ。

発表されたばかりであるにもかかわらず、サイズによっては早くも売り切れてるので
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マニアックなものって手に入れるのもなかなか骨が折れますが、助けになれば。

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